- 線路事業
- 新幹線レール交換システム(REXS)によるレール交換作業
新幹線レール更新システム( R E X S )
「Rail Exchange System」の頭文字を取ったREXSは、レールの運搬・積卸・溶接・交換までの一連の作業の大半を、1台の機械で施工できる世界初のシステムです。
機械によるレールの積み下ろし機能と溶接作業の機械化により、従来よりも少人数での施工が可能となります。

レール交換全体の工程で約50%の人員を抑制
特徴
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レール運搬車編成
レール運搬車には150mレール20本(1段10本×2段)積載可能で1度に従来の4倍のレール運搬が可能
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フラッシュバット溶接車
溶接のみの所要時間は1箇所約6分で可能
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レールマニピュレータ
レール運搬車編成上の走行レールを、2本のアームでレールを掴みながら移動することで新レールの取卸や旧レールの積込が可能
仕様
モータカー1両、レール運搬車編成10両、フラッシュバット溶接車1両の計12両からなる編成総延長は230m、車両総重量は435t
施工実績
- 東鉄工業宇都宮出張所に導入
- 東日本旅客鉄道株式会社 レール更新工事